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開催報告 熊野「アカデミック!」シリーズ

第3回 サイエンス講座(身の回りの科学講座)

1月23日(土)開催しました!


 三重県立熊野少年自然の家(本山拓哉所長)では、令和3年1月23日(土)10時から12時までの間、同家研修室において「令和2年度第3回サイエンス講座(年間3回実施)」を開催した。今年度最後の講座となったこの日は、熊野市をはじめ、尾鷲市、御浜町、紀宝町、紀北町及び新宮市からサイエンスメンバー14名(小学3年生〜6年生)が参加。
 新型コロナウイルス感染防止対策のため、受付時の検温、手指消毒やソーシャルデイスタンスに、配慮して実施された。
 担当者挨拶に引き続き、講師の説明では「令和2年度最後の授業は、空気の力や働きについて学びます。物を使って工作、実験などを行ないますが間違っても良いので、自分の考えを持つことが大切です。そして今日、学習したことが中学校や高校の理科授業に、必ず活かされると思います」との内容であった。
 当初、1億分の1スケールの地球(模型)に対してエベレスト山、人工衛星や月がどのように観察されるかを勉強した。地球から月までの距離が38万Kmあることを知って、多くの子供達は驚いていた。
 次にCD、フィルムケースや風船を使ってのホバークラフト作りや注射器、ストローで鉄砲を作り、それらで空気圧を体感する実験を行なった。どれも興味をひくものばかりで、熱心に取り組む姿がとって見られた。その様子に講師も感心しきりであった。
 ある小学生からは「4年生から今まで3年間、本当にありがとうございました。中学校に行っても、サイエンス講座で学んだことを忘れずに、頑張ります」との感想も寄せられ、無事に2年度の事業は終了した。