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開催報告 熊野「グループアクション!」シリーズ

第1回 野山を散策しよう「大日山城跡、楯ヶ崎」

6月21日(日)開催しました!

三重県立熊野少年自然の家(本山拓哉所長)では、令和2年6月21日(日)に、「野山を散策しよう
(和田利信先生と歩く大日山城跡・神武天皇の上陸地、楯ヶ崎と海金剛)」を開催いたしました。
大日山城跡横の駐車場で新型コロナウィルス対策として、参加者全員(18名)の検温を実施し、
異常のないことを確認し開校式を行いました。
開校式では、参加者の皆さんにマスクの着用や密集、密接回避のためのソーシャル・ディスタンスの
確保等、感染防止対策の徹底や水分補給など熱中症予防にも気を付けていただくことを説明いたし
ました。
 最初に訪れた大日山城跡では、和田先生から牟婁国と志摩国の国境における城の重要性や歴史等が
興味深く語られ、熱心に聞き入る参加者の姿が見られました。
 次に向った楯ヶ崎では、遊歩道沿いに生い茂る広葉樹林の社叢のほか、神武東征の際の暴風雨に
よる遭難やその際に2人の兄が亡くなられて阿古師神社と室古神社に祀られている歴史、高さ80m、
周囲550mほどの柱状節理の大岩壁「楯ヶ崎」や高さ170mを誇る「海金剛」の絶景等も
楽しんでいました。
 参加者からは「和田先生のお話がとても上手で面白かったです」、「40数年ぶりに楯ヶ崎に来て、
忘れていた道を思いながら歩きました」、「楯ヶ崎と海金剛を初めて見れて良かったです」、
「熊野に住んでいても知らない歴史や場所がたくさんあり勉強になります」、「今後も楽しい催しを
お願いします」などの意見が多く寄せられていました。